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世間ではカブトだサソードだと騒いでますがいかがお過ごしでしょうか
さて、今日は初代仮面ライダー。 藤岡 弘さんがやってたアレのDVDを見てみました。 一応ビデオでちらほら見てたので知ってるといえば知っているんですが 1話から通して見たわけでもないのでカラスみたいな敵しか覚えてなか ったりします。 そこで今回改めて見てみると・・・すごいね('ε'*) 服が全部藤岡さんの自前だとかライダーの着ぐるみを着ているのは藤岡さん 本人だとかそういうんじゃなくてすごい。 技術は今のほうがいいのは確かなんですが、問題は内容。 正義の味方という性質上、後ろめたい行動はご法度! 敵が人質を取ろうものなら自分が犠牲になるくらいの勢いに決まってます。 そう思っていた時期が私にもありました('A`) お話は2話。蝙蝠男の毒でみんなが危険な状態になりました。 蝙蝠男「この娘が助かるかどうかはお前の出方次第だ」 本郷猛「分かった。ルリ子さんが助かる方法があるなら条件は呑もう」 蝙蝠男「分かった。」 (蝙蝠男が毒にやられている男性を爪で刺すと、男性復活) 本郷猛「そうか、お前の爪が血清なんだな」 本郷猛「そうと分かればこっちのもんだ」 ドカーン え・・・えぇぇーーーーー!?(゚□゚;)
by okayuzu
| 2006-07-05 01:41
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